アメリカは異物混入のスケールも大きかった!虫混入の基準

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ひさしぶりに『もやしもん』を読んでいたら、気になる記載がありました。
FDA(米食品医薬局)の基準では、アメリカの食品には各々何%まで虫が混入してもOKという基準があるらしいのです。
ということで、調べてみました。
アメリカは虫の混入に対してもスケールが大きかったです・・・

食品と基準値(100gあたり)

ピーナッツバター100gに対して虫の破片50個まで

カレー粉100gに対して虫の破片400個まで

缶詰トマト100gに対してミバエの卵2個まで

缶詰トマト100gに対してミバエの卵5個と幼虫(ウジ)1匹まで

缶詰トマト100gに対してミバエの幼虫(ウジ)2匹まで

リンゴペースト100gに対してげっ歯類の動物の毛4本まで

リンゴペースト100gに対して昆虫5匹まで

チョコレート100gに対して虫の破片60個まで

レーズン100gに対してハエの卵12個まで

マカロニ100gに対してげっ歯類の毛2本まで

缶詰マッシュルーム100gに対してハエの幼虫(ウジ)19匹まで

香辛料(タイム)100gに対して虫の破片3250個まで

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チョコレートケーキ100gに対して虫の破片59個まで

小麦粉100gに対してげっ歯類の毛2本まで

日本とアメリカの考え方の違い

日本は異物をできる限り排除するように力を注いできました。しかし、そのためには多大な費用が掛かります。
アメリカでは、製造の段階で混入するのを防ぐことは不可能だと考え、人間が食べても健康被害の出ない量を基準として作りました。
どちらが良いとは一概には言えませんが、完璧な排除はムリだというのがマクドナルドやぺヤングのニュースでもわかると思います。

まとめ

アメリカでは食品に結構ショッキングな量の異物混入を容認しています。
日本では異物が混入するのが珍しいからなのか大々的に報道されています。
どちらが良いのかは、その人の基準になってしまうので何とも言えません。
ただ異物混入とは少し違いますが、昔から米に虫が湧いていたりイチジクに蟻が入っていたり結構ありましたよね?
虫嫌いの私としては、虫に対して少し寛容になりたいですがアメリカの基準はちょっと・・・と感じてしまいます。

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